地震の震源地や規模、地震の発生する季節や時間帯を設定して想定される震度や被害状況、ライフラインの復旧状況などをシミュレーションします。 震源を設定 主要活断層を選択 巨大地震を選択 震度分布を使用 1-1.地図上をクリックして震源の位置を決めます。
地図をクリック
1-2.地震の規模と震源の深さを設定します。 地震の規模(マグニチュード) 震源の深さ(km)
北海道 標津断層帯 十勝平野断層帯主部 光地園断層 富良野断層帯西部 富良野断層帯東部 増毛山地東縁断層帯 沼田ー砂川付近の断層帯 当別断層 黒松内低地断層帯 函館平野西縁断層帯 サロベツ断層帯 石狩低地東縁断層帯主部 石狩低地東縁断層帯南部 東北 青森県 青森湾西岸断層帯 津軽山地西縁断層帯南部 折爪断層 岩手県 折爪断層 北上低地西縁断層帯 真昼山地東縁断層帯北部 横手盆地東縁断層帯北部 横手盆地東縁断層帯南部 宮城県 長町ー利府線断層帯 福島盆地西縁断層帯 双葉断層 新庄盆地断層帯東部 秋田県 津軽山地西縁断層帯南部 折爪断層 能代断層帯 北上低地西縁断層帯 真昼山地東縁断層帯北部 横手盆地東縁断層帯北部 横手盆地東縁断層帯南部 北由利断層 庄内平野東縁断層帯北部 山形県 新庄盆地断層帯西部 山形盆地断層帯北部 山形盆地断層帯南部 庄内平野東縁断層帯南部 長町ー利府線断層帯 福島盆地西縁断層帯 長井盆地西縁断層帯 会津盆地西縁断層帯 新庄盆地断層帯東部 庄内平野東縁断層帯北部 福島県 福島盆地西縁断層帯 長井盆地西縁断層帯 双葉断層 会津盆地西縁断層帯 会津盆地東縁断層帯 関谷断層 関東 茨城県 深谷断層帯 綾瀬川断層鴻巣ー伊奈区間 綾瀬川断層伊奈ー川口区間 栃木県 会津盆地東縁断層帯 関谷断層 大久保断層 太田断層 深谷断層帯 綾瀬川断層鴻巣ー伊奈区間 群馬県 長野盆地西縁断層帯飯山ー千曲区間 大久保断層 太田断層 深谷断層帯 綾瀬川断層鴻巣ー伊奈区間 埼玉県 大久保断層 太田断層 深谷断層帯 綾瀬川断層鴻巣ー伊奈区間 綾瀬川断層伊奈ー川口区間 立川断層帯 千葉県 綾瀬川断層鴻巣ー伊奈区間 綾瀬川断層伊奈ー川口区間 鴨川低地断層帯 三浦半島断層群主部衣笠・北武断層帯 三浦半島断層群主部武山断層帯 東京都 稲取断層帯 深谷断層帯 綾瀬川断層鴻巣ー伊奈区間 綾瀬川断層伊奈ー川口区間 立川断層帯 三浦半島断層群主部衣笠・北武断層帯 三浦半島断層群主部武山断層帯 伊勢原断層 神奈川県 身延断層 綾瀬川断層伊奈ー川口区間 立川断層帯 鴨川低地断層帯 三浦半島断層群主部衣笠・北武断層帯 三浦半島断層群主部武山断層帯 伊勢原断層 塩沢断層帯 平山-松田北断層帯 北伊豆断層帯 中部 新潟県 長野盆地西縁断層帯飯山ー千曲区間 糸魚川ー静岡構造線断層帯北部 長井盆地西縁断層帯 会津盆地西縁断層帯 櫛形山脈断層帯 月岡断層帯 長岡平野西縁断層帯 十日町断層帯西部 高田平野西縁断層帯 高田平野東縁断層帯 六日町断層帯南部 六日町断層帯北部(ケース1) 六日町断層帯北部(ケース2) 魚津断層帯 富山県 跡津川断層帯 牛首断層帯 庄川断層帯 邑知潟断層帯 砺波平野断層帯西部 砺波平野断層帯東部 呉羽山断層帯 森本・富樫断層帯 魚津断層帯 石川県 跡津川断層帯 高山・大原断層帯高山断層帯 牛首断層帯 庄川断層帯 邑知潟断層帯 砺波平野断層帯西部 砺波平野断層帯東部 呉羽山断層帯 森本・富樫断層帯 福井平野東縁断層帯主部 福井平野東縁断層帯西部 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部北部 福井県 庄川断層帯 福井平野東縁断層帯主部 福井平野東縁断層帯西部 長良川上流断層帯 温見断層南東部 濃尾断層帯主部根尾谷断層帯 揖斐川断層帯 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部北部 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部南部 浦底ー柳ヶ瀬山断層帯 野坂断層帯 湖北山地断層帯北西部 琵琶湖西岸断層帯南部 三方断層帯 花折断層帯北部 花折断層帯中南部 山田断層帯主部 上林川断層 三峠断層 京都西山断層帯 琵琶湖西岸断層帯北部 山梨県 身延断層 糸魚川ー静岡構造線断層帯中北部 糸魚川ー静岡構造線断層帯中南部 糸魚川ー静岡構造線断層帯南部 塩沢断層帯 平山-松田北断層帯 曽根丘陵断層帯 長野県 長野盆地西縁断層帯飯山ー千曲区間 長野盆地西縁断層帯麻績区間 糸魚川ー静岡構造線断層帯北部 糸魚川ー静岡構造線断層帯中北部 糸魚川ー静岡構造線断層帯中南部 糸魚川ー静岡構造線断層帯南部 十日町断層帯西部 木曽山脈西縁断層帯主部北部 清内路峠断層帯 境峠・神谷断層帯主部 霧訪山ー奈良井断層帯 跡津川断層帯 高山・大原断層帯高山断層帯 高山・大原断層帯猪之鼻断層帯 庄川断層帯 伊那谷断層帯主部 伊那谷断層帯南東部 阿寺断層帯主部北部 阿寺断層帯主部南部 阿寺断層帯佐見断層帯 阿寺断層帯白川断層帯 恵那山ー猿投山北断層帯 高田平野西縁断層帯 高田平野東縁断層帯 六日町断層帯南部 魚津断層帯 深谷断層帯 岐阜県 木曽山脈西縁断層帯主部北部 清内路峠断層帯 境峠・神谷断層帯主部 霧訪山ー奈良井断層帯 跡津川断層帯 高山・大原断層帯国府断層帯 高山・大原断層帯高山断層帯 高山・大原断層帯猪之鼻断層帯 牛首断層帯 庄川断層帯 伊那谷断層帯主部 伊那谷断層帯南東部 阿寺断層帯主部北部 阿寺断層帯主部南部 阿寺断層帯佐見断層帯 阿寺断層帯白川断層帯 赤河断層帯 恵那山ー猿投山北断層帯 猿投ー高浜断層帯 加木屋断層帯 森本・富樫断層帯 長良川上流断層帯 温見断層南東部 濃尾断層帯主部根尾谷断層帯 濃尾断層帯主部梅原断層帯 濃尾断層帯主部三田洞断層帯 揖斐川断層帯 武儀川断層 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部南部 浦底ー柳ヶ瀬山断層帯 湖北山地断層帯北西部 養老ー桑名ー四日市断層帯 鈴鹿東縁断層帯 鈴鹿西縁断層帯 布引山地東縁断層帯東部 伊勢湾断層帯主部北部 白子ー野間断層 静岡県 身延断層 稲取断層帯 石廊崎断層 糸魚川ー静岡構造線断層帯南部 塩沢断層帯 平山-松田北断層帯 曽根丘陵断層帯 北伊豆断層帯 愛知県 阿寺断層帯主部南部 阿寺断層帯佐見断層帯 赤河断層帯 恵那山ー猿投山北断層帯 猿投ー高浜断層帯 加木屋断層帯 濃尾断層帯主部根尾谷断層帯 濃尾断層帯主部梅原断層帯 濃尾断層帯主部三田洞断層帯 武儀川断層 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部南部 養老ー桑名ー四日市断層帯 鈴鹿東縁断層帯 鈴鹿西縁断層帯 布引山地東縁断層帯東部 伊勢湾断層帯主部北部 白子ー野間断層 近畿 三重県 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 猿投ー高浜断層帯 加木屋断層帯 濃尾断層帯主部梅原断層帯 武儀川断層 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部南部 琵琶湖西岸断層帯南部 養老ー桑名ー四日市断層帯 鈴鹿東縁断層帯 鈴鹿西縁断層帯 頓宮断層 布引山地東縁断層帯西部 布引山地東縁断層帯東部 木津川断層帯 花折断層帯中南部 奈良盆地東縁断層帯 生駒断層帯 京都西山断層帯 伊勢湾断層帯主部北部 白子ー野間断層 滋賀県 温見断層南東部 濃尾断層帯主部根尾谷断層帯 濃尾断層帯主部梅原断層帯 揖斐川断層帯 武儀川断層 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部北部 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部南部 浦底ー柳ヶ瀬山断層帯 野坂断層帯 湖北山地断層帯北西部 琵琶湖西岸断層帯南部 養老ー桑名ー四日市断層帯 鈴鹿東縁断層帯 鈴鹿西縁断層帯 頓宮断層 布引山地東縁断層帯西部 布引山地東縁断層帯東部 木津川断層帯 三方断層帯 花折断層帯北部 花折断層帯中南部 奈良盆地東縁断層帯 有馬ー高槻断層帯 生駒断層帯 京都西山断層帯 六甲・淡路島断層帯主部六甲山地南縁ー淡路島東岸区間 上町断層帯 琵琶湖西岸断層帯北部 京都府 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(五条谷区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 琵琶湖西岸断層帯南部 頓宮断層 木津川断層帯 花折断層帯北部 花折断層帯中南部 山田断層帯主部 郷村断層帯 奈良盆地東縁断層帯 有馬ー高槻断層帯 生駒断層帯 上林川断層 三峠断層 京都西山断層帯 六甲・淡路島断層帯主部六甲山地南縁ー淡路島東岸区間 上町断層帯 大阪府 山崎断層帯(主部南東部区間) 中央構造線断層帯(金剛山地東縁区間) 中央構造線断層帯(五条谷区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(根来区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(紀淡海峡ー鳴門海峡区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(五条谷区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(根来区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(紀淡海峡ー鳴門海峡区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 琵琶湖西岸断層帯南部 木津川断層帯 花折断層帯中南部 奈良盆地東縁断層帯 有馬ー高槻断層帯 生駒断層帯 京都西山断層帯 六甲・淡路島断層帯主部六甲山地南縁ー淡路島東岸区間 六甲・淡路島断層帯主部淡路島西岸区間 上町断層帯 大阪湾断層帯 兵庫県 鹿野ー吉岡断層 山崎断層帯(主部北西部区間) 山崎断層帯(主部南東部区間) 中央構造線断層帯(金剛山地東縁区間) 中央構造線断層帯(五条谷区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(根来区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(紀淡海峡ー鳴門海峡区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁東部区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(五条谷区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(根来区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(紀淡海峡ー鳴門海峡区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁東部区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁西部区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 花折断層帯中南部 山田断層帯主部 郷村断層帯 有馬ー高槻断層帯 生駒断層帯 三峠断層 京都西山断層帯 六甲・淡路島断層帯主部六甲山地南縁ー淡路島東岸区間 六甲・淡路島断層帯主部淡路島西岸区間 上町断層帯 草谷断層 大阪湾断層帯 奈良県 中央構造線断層帯(金剛山地東縁区間) 中央構造線断層帯(五条谷区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(五条谷区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(根来区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 木津川断層帯 花折断層帯中南部 奈良盆地東縁断層帯 有馬ー高槻断層帯 生駒断層帯 京都西山断層帯 六甲・淡路島断層帯主部六甲山地南縁ー淡路島東岸区間 上町断層帯 和歌山県 中央構造線断層帯(金剛山地東縁区間) 中央構造線断層帯(五条谷区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(根来区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(紀淡海峡ー鳴門海峡区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(五条谷区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(根来区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(紀淡海峡ー鳴門海峡区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁東部区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 六甲・淡路島断層帯主部六甲山地南縁ー淡路島東岸区間 六甲・淡路島断層帯主部淡路島西岸区間 上町断層帯 大阪湾断層帯 中国 鳥取県 宍道(鹿島)断層(ケース1) 宍道(鹿島)断層(ケース2) 鹿野ー吉岡断層 山崎断層帯(那岐山断層帯) 山崎断層帯(主部北西部区間) 島根県 宍道(鹿島)断層(ケース1) 宍道(鹿島)断層(ケース2) 弥栄断層 大原湖断層 筒賀断層 岡山県 山崎断層帯(那岐山断層帯) 山崎断層帯(主部北西部区間) 長者ヶ原ー芳井断層 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁西部区間)(傾斜角40度) 広島県 長者ヶ原ー芳井断層 岩国ー五日市断層帯(己斐断層区間) 岩国ー五日市断層帯(五日市断層区間) 岩国ー五日市断層帯(己斐断層区間と岩国断層区間が同時に活動) 岩国ー五日市断層帯(岩国断層区間) 岩国ー五日市断層帯(五日市断層区間と岩国断層区間が同時に活動) 安芸灘断層帯 広島湾ー岩国沖断層帯 弥栄断層 筒賀断層 山口県 小倉東断層 福智山断層帯 西山断層帯西山区間 菊川断層帯(北部区間) 菊川断層帯(中部区間) 菊川断層帯(北部区間と中部区間が同時に活動) 菊川断層帯(南部区間) 菊川断層帯(中部区間と南部区間が同時に活動) 菊川断層帯(全体が同時に活動) 岩国ー五日市断層帯(五日市断層区間) 岩国ー五日市断層帯(己斐断層区間と岩国断層区間が同時に活動) 岩国ー五日市断層帯(岩国断層区間) 岩国ー五日市断層帯(五日市断層区間と岩国断層区間が同時に活動) 周防灘断層帯(周防灘断層帯主部区間) 周防灘断層帯(秋穂沖断層区間) 安芸灘断層帯 広島湾ー岩国沖断層帯 宇部南方沖断層 弥栄断層 地福断層 大原湖断層 小郡断層 中央構造線断層帯(伊予灘区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(伊予灘区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 四国 徳島県 長尾断層帯 中央構造線断層帯(紀淡海峡ー鳴門海峡区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁東部区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁西部区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(紀淡海峡ー鳴門海峡区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁東部区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁西部区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 香川県 長尾断層帯 中央構造線断層帯(紀淡海峡ー鳴門海峡区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁東部区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁西部区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁西部区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(紀淡海峡ー鳴門海峡区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁東部区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁西部区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(伊予灘区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 愛媛県 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁西部区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁西部区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(伊予灘区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(豊予海峡ー由布院区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁西部区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁西部区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(伊予灘区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(豊予海峡ー由布院区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 高知県 九州 福岡県 小倉東断層 福智山断層帯 西山断層帯大島沖区間 西山断層帯西山区間 西山断層帯嘉麻峠区間 宇美断層 警固断層帯北西部 警固断層帯南東部 日向峠-小笠木峠断層帯 水縄断層帯 佐賀平野北縁断層帯 雲仙断層群北部 雲仙断層群南東部 雲仙断層群南西部北部 布田川断層帯宇土区間 布田川断層帯宇土半島北岸区間 日出生断層帯 万年山ー崩平山断層帯 菊川断層帯(中部区間) 菊川断層帯(北部区間と中部区間が同時に活動) 菊川断層帯(南部区間) 菊川断層帯(中部区間と南部区間が同時に活動) 菊川断層帯(全体が同時に活動) 周防灘断層帯(周防灘断層帯主部区間) 周防灘断層帯(秋穂沖断層区間) 宇部南方沖断層 小郡断層 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 佐賀県 西山断層帯西山区間 西山断層帯嘉麻峠区間 宇美断層 警固断層帯北西部 警固断層帯南東部 日向峠-小笠木峠断層帯 水縄断層帯 佐賀平野北縁断層帯 雲仙断層群北部 雲仙断層群南東部 雲仙断層群南西部北部 布田川断層帯宇土区間 長崎県 佐賀平野北縁断層帯 雲仙断層群北部 雲仙断層群南東部 雲仙断層群南西部北部 雲仙断層群南西部南部 布田川断層帯宇土区間 布田川断層帯宇土半島北岸区間 日奈久断層帯日奈久区間 熊本県 水縄断層帯 佐賀平野北縁断層帯 雲仙断層群北部 雲仙断層群南東部 雲仙断層群南西部北部 雲仙断層群南西部南部 布田川断層帯布田川区間 布田川断層帯宇土区間 布田川断層帯宇土半島北岸区間 日奈久断層帯高野-白旗区間 日奈久断層帯日奈久区間 日奈久断層帯八代海区間 緑川断層帯 人吉盆地南縁断層 出水断層帯 甑断層帯上甑島北東沖区間 日出生断層帯 万年山ー崩平山断層帯 大分県 西山断層帯西山区間 西山断層帯嘉麻峠区間 水縄断層帯 布田川断層帯布田川区間 日出生断層帯 万年山ー崩平山断層帯 菊川断層帯(中部区間と南部区間が同時に活動) 菊川断層帯(全体が同時に活動) 周防灘断層帯(周防灘断層帯主部区間) 周防灘断層帯(秋穂沖断層区間) 宇部南方沖断層 中央構造線断層帯(伊予灘区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(豊予海峡ー由布院区間)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角90度) 中央構造線断層帯(伊予灘区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(豊予海峡ー由布院区間)(傾斜角40度) 中央構造線断層帯(全体が同時に活動)(傾斜角40度) 宮崎県 緑川断層帯 人吉盆地南縁断層 鹿児島県 日奈久断層帯八代海区間 人吉盆地南縁断層 出水断層帯 甑断層帯上甑島北東沖区間 甑断層帯甑区間 市来断層帯市来区間 市来断層帯甑海峡中央区間 市来断層帯吹上浜西方沖区間 沖縄県 宮古島断層帯中部 宮古島断層帯西部 首都直下(2005) 都心東部直下 都心西部直下 関東平野北西縁断層帯 立川断層帯 伊勢原断層帯 神縄・国府津-松田断層帯 三浦半島断層群 東京湾北部 プレート境界茨城県南部 プレート境界多摩 さいたま市直下 千葉市直下 川崎市直下 横浜市直下 立川市直下 羽田直下 市原市直下 成田直下 首都直下(2013) 都心南部直下 都心東部直下 都心西部直下 千葉市直下 市原市直下 立川市直下 川崎市直下 東京湾直下 羽田空港直下 成田空港直下 さいたま市直下 横浜市直下 茨城県南部地震 茨城・埼玉県境地震 大正関東地震 元禄関東地震 東海・東南海・南海 東海D1 東海D2 東海S1 東海S2 東海・東南海 東海・東南海・南海 東南海 東南海・南海 南海 南海トラフ巨大地震 基本ケース 東側ケース 西側ケース 陸側ケース 経験的手法 日本海溝・千島海溝 宮城県沖 根室沖・釧路沖 三陸沖北部 十勝沖 色丹島沖 択捉島沖 日本海溝・千島海溝巨大地震 千島海溝最大クラス震度 日本海溝最大クラス震度 中部圏・近畿圏 猿投-高浜断層帯 名古屋市直下M6.9 加木屋断層帯 養老-桑名-四日市断層帯 布引山地東縁断層帯東部 花折断層帯(中部・南部) 奈良盆地東縁断層帯 京都西山断層帯 生駒断層帯 上町断層帯 阪神地域直下M6.9 中央構造線断層帯(金剛山地東縁-和泉山脈南縁) 山崎断層帯主部 伊那谷断層帯 清内路峠断層帯 木曽山脈西縁断層帯主部 佐見断層帯 白川断層帯 赤河断層帯 恵那山-猿投山北断層帯 武儀川断層 伊勢湾断層帯主部 白子-野間断層 養老山地西縁断層帯 鈴鹿東縁断層帯 布引山地東縁断層帯西部 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯主部 鈴鹿西縁断層帯 頓宮断層 名張断層帯 大鳥居断層帯 湖北山地断層帯北西部 琵琶湖西岸断層帯 京阪奈丘陵撓曲断層帯 上林川断層 三峠断層 山田断層帯主部 御所谷断層帯 大阪湾断層帯 養父断層帯 中央構造線断層帯(紀淡海峡-鳴門海峡) 1-1.震度分布のGeoTIFFをアップロードします。 空間参照系は、WGS84、世界測地系、日本測地系の地理座標系、UTM座標系、平面直角座標系、およびWGS84 Webメルカトル座標系に対応しています。
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1-2.地震の規模を設定します。 地震の規模(マグニチュード)
0時 1時 2時 3時 4時 5時 6時 7時 8時 9時 10時 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時 18時 19時 20時 21時 22時 23時 遅い 普通 早い
実行
最近発生した地震を選択して想定される震度や被害状況、ライフラインの復旧状況などをシミュレーションします。 最近の地震を使用 0時 1時 2時 3時 4時 5時 6時 7時 8時 9時 10時 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時 18時 19時 20時 21時 22時 23時 遅い 普通 早い
実行

本サイトは、地震による被害からライフラインの停止までのシナリオを、誰もが簡単に想定できるようにし、どのような地震の時にどのような生活になるかを自ら調べ、対応を検討できるようにすることを目的として作成しています。このため、全国を対象に、簡単な計算で、即時に大まかな結果を出せるようにすることを優先して開発しており、精度が必ずしも高くない計算手法を採用しています。データや計算手法が異なるため、政府や各自治体の公表している結果とは一致しません。

免責事項
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地図上には250m四方の区画ごとに、入力した指標に基づいて計算された震度が表示されます。影響人口は、各震度階にさらされる地域に住んでいる人口を示しています。

  • 震度5弱:耐震性の低い木造建物は壁などに亀裂、固定していない家具は移動・不安定なものは倒れ、地面に亀裂や液状化、落石、崖崩れ、稀に窓ガラスが割れて落ちることがある。
  • 震度5強:耐震性の低い鉄筋コンクリート建物は壁・梁・柱などに亀裂、棚にある食器や本の落下、固定していない家具の転倒、補強されていないブロック塀が崩れることがある。
  • 震度6弱:耐震性の低い木造建物は瓦が落下・建物が傾く・倒れる、固定していない家具の大半が移動、ドアが開かなくなる、壁のタイルや窓ガラスが破損・落下することがある。
  • 震度6強:耐震性の低い木造建物は傾く、倒れるものが多くなる、固定していない家具は倒れるものが多くなる、大きな地割れ、地滑り、斜面崩壊が発生することがある。
  • 震度7:耐震性の高い木造建物でもまれに傾くことがある、耐震性の低い鉄筋コンクリート建物は倒れるものが多くなる、広い地域でガス、水道、電気の供給が停止することがある。

[計算方法]
巨大地震を選択された場合は、内閣府の想定データを表示しています。

  • 首都直下(2005):中央防災会議 首都直下地震対策専門調査会
  • 首都直下(2013):内閣府 首都直下地震モデル検討会
  • 東海・東南海・南海:中央防災会議 東南海、南海地震等に関する専門調査会
  • 南海トラフ:内閣府 南海トラフの巨大地震モデル検討会
  • 日本海溝・千島海溝:中央防災会議 日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会
  • 日本海溝・千島海溝巨大地震:内閣府 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデル検討会
  • 中部圏・近畿圏:中央防災会議 中部圏・近畿圏の内陸地震に関する専門調査会

主要活断層を選択された場合は、防災科研のJ-SHIS地震ハザードステーションの想定地震地図データを表示しています。
震度分布を使用された場合は、アップロードされた震度分布を250mメッシュに投影変換、リサンプリングし、表示しています。
震源をご自身にて設定された場合は、入力した震源の位置と深さに基づいて、以下のように計算しています。
入力した震源の位置と深さの点からの距離に応じて地震動の強さが減衰する関係を表した距離減衰式(Midorikawa(1993))を用いて、各地点の基盤面(硬質地盤)の揺れの最大速度を計算します。これに表層地盤の影響を考慮し(表層地盤の増幅度をかけ合わせ(松岡・翠川(1994))、地表面の揺れの最大速度を求めます。この最大速度を最大速度と計測震度との関係式(翠川・他(1999))で計測震度に換算し、震度階級別に表示します。

[留意事項]
震源をご自身にて設定された場合、本サイトでは震源を点で近似していますので、マグニチュードが大きいケースは正しく計算できません。

地図上には、250m四方の区画ごとに、区画内の木造建物の全壊・半壊世帯数が、上記階級ごとに塗り分けられて表示されます。

[計算方法]
前項で求めた最大速度から、童・他(1995)の方法でSI値に変換し、SI値と家屋被害率の関係式を用いて家屋被害率を求めます。これに木造家屋に住む世帯数をかけ合わせて算出します。 木造家屋に住む世帯数は、国勢調査地域メッシュ統計の「住宅の立て方別住宅に住む一般世帯」に関する項目中、一戸建て世帯数、長屋建て世帯数、及び1・2階共同住宅世帯数の合計値を用いています。

地図上には、250m四方の区画ごとに、区画内の出火件数が、上記階級ごとに塗り分けられて表示されます。

[計算方法]
前項で求めた木造建物の被害率を全壊率とみなして、全壊率・発生時刻・季節・世帯数と炎上火災件数の関係式(水野・堀内(1976))を用いて算出しています。

[留意事項]
木造建物の被害率を全壊率とみなしているので、出火件数は過大評価されます。

地図上には、250m四方の区画ごとに、区画内の死者数が、上記階級ごとに塗り分けられて表示されます。

[計算方法]
前項で求めた木造建物全半壊世帯数を木造建物倒壊数とみなし、木造建物倒壊数・時間ごとに変動する在宅率・人口と死者数の関係式(田村・他(1995))を用いて死者数を算定しています。 負傷者数、重傷者数は木造建物被害率から、阪神・淡路大震災時における建物被害率と負傷者率との関係を用いた手法(大阪府(1997))を用いて算出し、屋内人口をかけ合わせて算出しています。 避難者数は全半壊する建物に住む人口から死者数を差し引いて算出しています。

[留意事項]
木造建物倒壊数を木造建物全半壊世帯数と等しいとみなしているため、死者数は過大に評価されることになります。

地図上には、250m四方の区画ごとに、区画内の停電日数が、上記階級ごとに塗り分けられて表示されます。

[計算方法]
前項で求めた計測震度から、過去の地震の実績から構築された計測震度と停電日数の関係式(永田(2010))を用いて、各地点の停電日数を算出しています。過去の地震の実績における停電日数にはばらつきがあり、最初の設定でライフラインの復旧が遅いとした場合ばらつきの範囲内の遅い方で、早いと設定した場合ばらつきの範囲内の早い方で計算されます。

地図上には、250m四方の区画ごとに、区画内の都市ガス供給停止日数が、上記階級ごとに塗り分けられて表示されます。

[計算方法]
前項で求めた計測震度から、過去の地震の実績から構築された計測震度と都市ガス供給停止日数の関係式(永田(2010))を用いて、各地点の都市ガス供給停止日数を算出しています。過去の地震の実績における都市ガス供給停止日数にはばらつきがあり、最初の設定でライフラインの復旧が遅いとした場合ばらつきの範囲内の遅い方で、早いと設定した場合ばらつきの範囲内の早い方で計算されます。

[留意事項]
都市ガスが無い地域でも計算結果が出ますが、プロパンガスの供給停止日数ではありません。

地図上には、250m四方の区画ごとに、区画内の断水日数が、上記階級ごとに塗り分けられて表示されます。

[計算方法]
前項で求めた計測震度から、過去の地震の実績から構築された計測震度と断水日数の関係式(永田(2010))を用いて、各地点の断水日数を算出しています。過去の地震の実績における断水日数にはばらつきがあり、最初の設定でライフラインの復旧が遅いとした場合ばらつきの範囲内の遅い方で、早いと設定した場合ばらつきの範囲内の早い方で計算されます。

地図上には、250m四方の区画ごとに、区画内の下水道支障日数が、上記階級ごとに塗り分けられて表示されます。

[計算方法]
前項で求めた計測震度から、過去の地震の実績から構築された計測震度と下水道支障日数の関係式(永田(2010))を用いて、各地点の下水道支障日数を算出しています。過去の地震の実績における下水道支障日数にはばらつきがあり、最初の設定でライフラインの復旧が遅いとした場合ばらつきの範囲内の遅い方で、早いと設定した場合ばらつきの範囲内の早い方で計算されます。

[計算方法]
前項で求めた震度とマグニチュードから、過去の地震の実績から構築された高速道路復旧日数の予測モデル式(五十嵐・丸山(2018))を用いて、各インターチェンジ間の高速道路復旧日数を算出しています。

[計算方法]
前項で求めた震度から、東日本大震災の実績から構築された鉄道復旧日数の予測モデル式(加藤・能島(2021))を用いて、各駅の鉄道復旧日数を算出しています。

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